著書

『世の中には3種類の人間がいる』

自殺、不登校、引きこもり、イジメ、家庭内暴力、パワハラ、ニート、鬱、精神病院、虐待、警察沙汰、本名との決別、僕はこれを全部経験した。

著書を発表しています。

この世はなんのためにあるのか、人は何処から来て、何処へ行くのか、何のために「この世」に立ち寄ったのか。

現代社会の心の問題をすべて詰め込んだ人生だった僕が、どうやって這い上がったのか。

6つの奈落(ならく)と1つの決意、人生を打破する可能性がここにある。

自身の経験と、いかにそのどん底から考え方を変えて這い上がったのか。

ご購入はamazon、楽天ブックス、

または手売りにて

定価1300円(税抜き)

お会いする機会がある方は、是非とも手売りから受け取って下さい。

ご希望される方にはサインもさせて戴きます。


評価

「自叙伝としては、乙武洋匡さんの『五体不満足』以来の衝撃」との評を戴きました。

また、教育評論家としてテレビでもご活躍の「尾木ママ」こと尾木直樹さんからは「大変興味深い」と直筆の応援を戴きました。


自叙伝

書籍版は、下記の記事をまとめ、あとがきなどの加筆を加えたものになります。

第1章

父を殺す事が最初の夢だった。虐待、暴力、そして復讐と反乱


第2章

イジメを呼び寄せる電波。不登校と引きこもり、家庭内暴力


第3章

学校の歴史をも変えた。最悪のイジメも学校内は治外法権


第4章

夢を人質に取られた奴隷だった。パワハラ、消去事件、鬱の事務所時代


第5章

挫折、絶望、ニート、夢を失い、そして名前を捨てた


第6章

ネクタイで首を吊った。警察沙汰、精神病身、母が鬱に


最終章

初めて感じた生きる幸せ。自分が変わったらすべてが変わった。